ローソン新チリワイン!「エルモソバレー」の味は?スベルカソーとどう違う?

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ローソンに新しいチリワインが登場!

4種類あったので全部買って飲んでみました!

でも、ローソンには「カーサ・スベルカソー」というチリワインがあるんです。

同じ地域・価格帯のワインを増やすとは、攻めてますねー。

さてさて、どんなお味なのでしょうか?

キジトラ
キジトラ

4本買っても2,000円・・・

エルモソバレーってどんなワイン?

「エルモソバレー」はローソンで売っているチリワインです。産地はD.Oセントラルバレー。
価格は¥498という破格です。コンビニでも税込で500円以下はなかなかありません!

ボトルを見ていると、見覚えのあるマークがありました!

ルイス・フェリペ・エドワーズのマーク

これは、チリワインのメーカー「ルイス・フェリペ・エドワーズ」のマークです。

生産者:ルイス・フェリペ・エドワーズ

エルモソバレーの生産者はルイス・フェリペ・エドワーズでした。

見覚えがあると思ったら、同じくローソンのチリワイン「ロマネグラ・ピノ・ノワール」にもこのマークがついていました。

ルイス・フェリペ・エドワーズのホームページはこちら。
https://www.lfewines.com/

ホームページではルイス・フェリペ・エドワーズは「家族経営ワイナリー」と書いてますが、数えたところ38ブランドも取り扱う、かなり大きな組織でした!

スーパーなどで「ダンシングフレーム」という手頃なワインを見たことありませんか?
これもルイス・フェリペ・エドワーズなんですよ。

また、ホームページを読んでいたら意外な情報がありました。

エルモソバレーはヴィーガンワイン!

このような記載があったんです。

 All our wines are vegan-friendly.(私達のワインはすべてヴィーガンフレンドリーです)

https://www.lfewines.com/portfolio/

なんと、エルモソバレーはヴィーガンワインだったんですね!

エルモソバレーだけでなく、LFEグループのワインは全部ヴィーガンフレンドリー。

ヴィーガンワインってどうしてもお値段が張りそうな印象だったんですが、ヴィーガンワインをこの価格で購入できるのは嬉しいですね!

※ヴィーガンワインとは・・・製造過程において一切動物由来のものを使わないワインのことです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

さて、お味を詳しく紹介していきましょう!

エルモソバレーの品種は4種類!おすすめはメルロー!

「エルモソバレー」シリーズはブドウ品種ごとに4種類のワインが展開されています。

  1. ソーヴィニョン・ブラン
  2. シャルドネ
  3. カベルネ・ソーヴィニヨン
  4. メルロー

個人的な感想ですが、白はシャルドネ、赤はメルローがおいしかったですよ!

キジトラ
キジトラ

安いので比べて飲むのもおすすめ♪

ソーヴィニョン・ブラン

色:薄くごく淡いレモンイエロー。やや緑ががって若くて軽そうな印象です。

香り:軽めかと思いきや、香りははっきり!
レモン、ライムなどのフレッシュなフルーツと、特有の猫のアレ(笑)。

味わい:は、酸味がとても強く、軽め。レモンの皮を齧ったような苦味が残りました。

ソーヴィニヨンブランの個性がよく出ていますが、だいぶ軽く、青み、苦味が残る印象でした。

シャルドネ

色:明るいレモンイエロー、青みがかっています。
ソーヴィニヨンブランより濃いめです。

香り:香り立ちはおだやかですが、レモン、青リンゴ、パイナップルなどのフレッシュな香りでした

味:酸味がすっきりしており、果実味は少なめ。
ミネラル感があり、心地よいほろ苦さが楽しめる白ワインでした。

温度が上がると、樽の香ばしい香りも楽しめました。

合う料理:カプレーゼ

おすすめのカプレーゼを合わせてみたところ、ワインのミネラル感がトマトの青味とよく合いました。

正直なところ、ベストマリアージュ・・と言うほどではないですが、何にでも合わせやすいワインだと思います。

メルロー

:透き通ったガーネット。エッジはピンクがかっていて若々しい印象です。

香り:カシス、ブラックチェリーなど酸味のある甘い香りに、ややユーカリのような青みと、の香り。
さまざまな香りが楽しめます♪

味:果実味、ボリュームもあり、特にがしっかり感じられます。
樽の香りが香ばしく、ほろ苦さを添えていて、飲みごたえがありました。

さまざまな要素の主張が強く荒い印象もありますが、チリらしい若々しい青味の楽しめる飲みごたえのあるワインでしたよ!

カベルネ・ソーヴィニヨン

濃いガーネットで、こちらもエッジはピンクで若々しいです。
粘性強め、ボリュームありそう

香り:ブラックチェリーのような柔らかな果実味に、リコリスや青みのある木の香りがします。

:ボリュームがあって口当たりなめらかです。メルローと比べると青味も強すぎず、バランスよく飲みやすい味わいでした。

エルモソバレーまとめ

エルモソバレーのワインは、どれも「ブドウの個性がしっかり出たチリらしいワイン」でした。

ソーヴィニヨンブラン → 青み強く、軽い。お料理に合わせて。

シャルドネ → バランス良い辛口。万能タイプ。

メルロー → チリらしい青味、香ばしさが楽しめるパンチのあるワイン

カベルネ →  口当たり良く飲みやすい、万能タイプ

チリワインの青味が好きな方にはメルローがおすすめです!

もうひとつのチリワイン、カーサ・スベルカソーとどちらにしようか迷いますね。

よく似ていますが、スベルカソーの方がバリエーションが多く、アロマティックだと思います。

ファミマには「ファミーゴ」というチリワインも。

他のローソンワインはこちら。