日本ワインって、国産ワインとは違うんですか?
「日本産ブドウで作られたワイン」だけを日本ワインと呼ぶことになったんだよ。
え、知らなかった!
「日本ワイン」という言葉を目にする機会が最近増えてきています。
日本ワインと国産ワイン。一見「同じもの」のように思えますが、実は全くの別物です。
今回は日本ワインと国産ワインの違いと、全国的なブームを巻き起こしつつある日本ワインの特徴や魅力、おすすめのワイナリー情報などについてご紹介します!
日本ワインって一体何?とは?国産ワインとの違いは?
日本ワインと国産ワイン!全然別のものだったんですね!
そうそう!しかも今は日本ワインがすごく盛り上がってるよ!
2018年に日本初のワイン法律が制定され、「日本ワインアワード」という日本ワインの表彰も行われるなど、近年日本ワインがとても盛りあがり、注目されています。
ワイナリーもどんどん増え、今では331件もあるんだとか。
ぜひ自分好みの日本ワインを見つけて応援していきたいですね!
これから日本ワインを知りたい方、楽しみたい方のために日本ワインのキホンと、ワイナリーやワイン情報の探し方をまとめました。
面白いサイトがたくさんあったので、ぜひチェックしてください!
「日本ワイン」と「国産ワイン」の違い
日本で作られるワインは、日本のブドウではなく、輸入したブドウや果汁で作られているものもけっこうあります。
日本産にブドウだけで作ったワインも、安価な輸入原料のワインも今までは一緒くたに「国産ワイン」と言われていました。
それをはっきりと分けて
日本ワイン・・・日本産のブドウで、日本で醸造したワイン
国産ワイン・・・輸入したブドウ・果汁で、日本で醸造したワイン
と呼ぶことになりました。
「日本ワイン」の特徴は?
日本ワインはとても繊細で、ぶどうそのままのアロマティックな香りが感じられるみずみずしさを持ったナチュラルなワインや、品質にこだわって作り上げた凝縮感のある高級・高品質なワイン、が日本ワインの特徴・・ではないかなと思います。
もちろん例外もたくさんありますけどね。
ワイン名産地ではワイナリーが集中しており、すぐ隣にもう一件あったりするので、計画的にいろいろ回ってみたいですね。
日本ワインの特徴まとめ 日本ワインと国産ワインは別物!日本ワインの魅力とは?
日本産のブドウを使い日本で醸造したワインのことを「日本ワイン」と呼びます。
現在、ワイナリーは331件もあるので、事前に情報収集して好みのワイナリーをみつけよう!
日本ワインのおすすめは?どんなワイナリーがある?
日本ワインの代表産地・ワイナリーが知りたい!
日本ワインの産地は、山梨・長野・北海道・山形が有名ですが、現在ほとんどの都道府県でワインが作られているんですよ。(ないのは奈良県と佐賀県だけです ※平成28年度超調査分よりhttps://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/seizogaikyo/kajitsu/pdf/h30/30wine_all.pdf)
産地を調べるには、日本ワイナリー協会のマップが使いやすい&わかりやすいですよ!
日本ワイナリー協会 「日本のワイナリー紹介」ページ
https://www.winery.or.jp/winery-map/
↑ 興味のあるエリアをクリックすると、エリアごとのワイナリーMapが確認できます。
好みの味の日本ワインがどこにあるか知りたい!
Mapでアクセスの良い地域から選ぶのも良いですが、せっかくなら自分好みのワインを探したいですよね。同じく日本ワイナリー協会の「日本のワイン検索」が便利です!
https://www.winery.or.jp/wine-search/
赤/白/泡等のワインの種類、味のタイプ、価格帯、ぶどう品種から日本ワインが検索できます。予算内で探せるのも嬉しいところですね!
きっと知らないワインと出会えますね!
好みの日本ワインの見つけ方まとめ
今はなかなか遠出しづらい状況なので、ネットで情報収集して好みの日本ワインをさがすのにぴったりの時期かもしれません。
エリアで探すのも、ワインで選ぶのも日本ワイナリー協会のサイトがとても使いやすいです。すっかり日本ワイナリー協会推しになってしまいましたが(笑)
他にも面白い日本ワインサイトがあるのでまとめて紹介しますね。
日本ワインのことがよくわかるサイトまとめ
日本ワイナリー協会
先ほどから紹介しているこちらのサイト、「日本ワイナリー協会」は国内のワイン製造業者が、業界の発展のために作ったワイン協会です。
https://www.winery.or.jp/
ちょっと小難しそうな印象も受けますが、多くの情報がわかりやすく網羅されていて使いやすいです。
いろいろなワイナリー、インポーターが参加しているので、「自社で取り扱っているものだけ」など内容に制限がないのも魅力です。
JWINE
大手食品・酒類卸売業者の国分グループが運営する、日本ワイナリーの情報サイト。
https://jwine.net/
こちらは国分グループの取り扱いワインに限られますが、すごい情報量です!
新聞みたいでちょっと読みづらいかも(ごめんなさい)
専門家向けの情報という感じですね。詳しい正確な情報が欲しい時にぜひ。
日本のワインを愛する会
会長はタレントの辰巳琢郎さん。明るくわかりやすいサイトです。
辰巳琢郎さんはソムリエ協会から名誉ソムリエとして認定されていたり、長野県のワイン官能審査委員だったり、芸能界きってのワイン通。「日本ワイン礼讃」という本を書いているほど。
このサイトとは別ですが、辰巳琢郎さんのラジオも楽しくワインの知識がわかるのでおすすめです^^
・辰巳琢郎と秋本奈緒美の 一緒に飲まない?
https://fm775.fun/
https://775fm.com/timetable/nomanai/
「日本のワインを愛する会」はニュースの更新頻度が高いのがいいですね。
メルマガやTwitterはほとんど稼働していないみたい(?)なのでFacebookページをフォローしておくと最新情報がチェックしやすいです。
https://www.facebook.com/jpwinelovers/
日本ワインなび
日本ワインなびは、2020年7月にきたばかりの新しいサイト
「日本ワインの魅力を総合的に発信するサイト」とのことですが・・
https://japanwine-navi.com/
ブライトコンサルティング株式会社、というIT系の会社が日本ワインに詳しい講師を編集長に招いてオープン。
今はまだ記事が少なく、ロングインタビューもただ会話のやりとりをチャットのように記録しているだけなので、ちょっと読みづらいかもしれませんが個別のインタビューはこちらでしか読めない貴重な情報ですね。
他のサイトと違い、運営者がワイン生産者やインポーター(いわゆる、販売者側)ではないので消費者に近い目線で、講師ならではの正確な情報とわかりやすい文体で、日本ワインの情報が発信されて・・・行くのかな?今後が期待できるサイトです。
ネットで情報を収集したら、さっそくどんなワインなのかを味わってみたいですよね。
どれから買っていいかわからない場合は、お近くのお店で手軽に試してみましょう。
日本ワインの飲めるお店
日本ワインを飲めるレストランも、たくさん増えています。
繊細なワインが多いので、お料理に合わせやすいのが魅力なんですよね。
私のお勧めはこちらです
日本ワインバー ワイン蔵 BANKAN
東京都中野区 中野駅前すぐ
http://bankan-wine.tokyo/
大谷輪韻蔵 (おおたにわいんぐら)
東京都練馬区 練馬駅近く
https://www.facebook.com/ohtani.wine.gura/
HxM アッシュxエム
神奈川県平塚市
http://b-h-m.com/
私のお勧めはだいぶエリアが偏ってしまいますね(笑)
ちょっと遠い、という方は日本ワイナリー協会の「レストラン・販売店紹介」ページでお近くのお店を探せますよ。
https://www.winery.or.jp/restaurant-shop/
まとめ
・日本ワインは日本産のブドウだけで作られたこだわりのワイン
・日本ワインはなんと331種類!
・「日本ワイナリー協会」サイトがわかりやすい
・行く前に情報収集・お取り寄せして好みのワイナリーを見つけよう!
早く、気軽にワイナリーへ出かけられるようになるといいね♪